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診察時間

診察時間:AM 9:00~PM 6:00

※定休日はありません ※お昼の時間帯も診察を行なっています

【予約制】

TEL: 

052-932-8310

Q & A

よくあるご質問

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よくあるご質問

患者様より、よくある質問をまとめました。
ちょっとした疑問などの解決に役立てば幸いです。

Q

診察可能な動物を教えてください。

A

犬・猫の専門とさせていただきます。
ウサギの診療は、北区の『さかい動物病院』さんをご紹介させていただいております。

Q

駐車場はありますか?

A

駐車場は、病院前に2台ございます。
また、周辺のコインパーキングの駐車料金は当院で負担いたしますので、当院の駐車場が満車の場合は、周辺のコインパーキングをご利用ください。
診察後に、ご利用時間分の駐車券をお渡しします。コインパーキングの精算機で、駐車証明(または受付券)をおとりになり、来院時に当院の受付までご提示ください。

詳細は、下記のリンクからアクセスマップをご覧ください。

>>アクセスマップへ

Q

夜間の救急時の診療対応を教えてください。

A

夜間の救急の方は名古屋市獣医師会の「夜間動物緊急診療所」をご利用ください。

● 夜間動物緊急診療所(診療時間:午後9:00 ~ 午前2:00)
名古屋市獣医師会では「夜間動物緊急診療所」を運営しています。
電話番号:052-263-9911 ※必ず事前に電話連絡をしてください。
緊急時にはこちらをご覧ください。

URL:http://www.nagoyavet.jp/hospital_yakan.html

Q

狂犬病予防注射について教えてください。

A

狂犬病とは人間も含め哺乳類がかかる感染病です。
発生するとほぼ100%死亡してしまう恐ろしい病気で、狂犬病ウイルスに感染した動物に噛まれることで感染します。

※日本では狂犬病の流行を防ぐため、飼い犬の登録及び年1回の予防注射接種が法律により義務付けられています。

平成28年10月より、当院で犬の新規登録、鑑札・済票の交付ができるようになりました。
新規登録以外の方は、必ず市から郵送されてくる葉書を持参して下さい。

Q

ペットの預かり(ペットホテル) はお願いできますか?

A

当院を主治医とし、予防などの健康管理の行き届いている犬猫対象です。
【ペットホテルご利用時の注意】
・1年以内にワクチン接種をおこなっているペットに限らせて頂きます。
・部屋に限りがありますので、事前にご連絡のうえ予約をお取りください。
・いつも食べているフードをご持参ください。種類や分量をお伝えください。

また、ホテルでお預かりする際、ご希望された方には、ワンちゃん、ネコちゃんのお預かり中の様子をメールでお伝えするサービスもおこなっています。(1回360円)

※詳しくはお電話にてお問い合わせください。(電話番号:052-932-8310

Q

名古屋市の避妊去勢手術の補助について教えてください。

A

名古屋市では、猫の避妊手術・去勢手術に必要な費用の一部を補助しています。
補助を受けられるのは、名古屋市獣医師会の指定病院のみになります。

簡単な手続きで以下の金額が補助されます。
◆猫メス→6,300円 /オス→3,150円

※名古屋市内在住の方に限ります。

【手続き方法】
①手術前の14日間(手術日を含む)に、お住まいの区の保健所で補助券を発行してもらってください。
②手術当日、補助券に署名し、当院へ提出してください。

Q

採尿方法を教えてください。

A

ワンちゃんは、尿をしているところを直接、タッパなどの容器で受け取ってください。
一度地面などに付着すると、砂などが混じる場合がある為、出来るだけ空中で受け取ってください。
ネコちゃんは、見ているとなかなかしてくれない子が多いので、トイレの砂をできるだけ少なくし、砂が吸収しなかった部分をスポイトなどで採取し清潔な容器にいれて持参してください。また、尿がスノコの下に落ちるトイレを使っている場合は、砂を少なめに入れ、底に溜まった尿を採取すると簡単です。
砂の一部にビニールなどをかぶせてビニールの上に溜まった尿を取るといった方法もあります。
​​​​​​​量があまりに少ない場合は、検査が出来ませんので、ご注意ください。
※当院に採尿用のスポンジや容器をご用意していますので、必要な場合はお申し付けください。

Q

ケージに入ってくれない猫を病院に連れていくにはどうしたらいいですか?

A

ネコちゃんはケージに入るのを嫌がる子が多いので、まず洗濯ネットの中に入れてからケージに入れるといいと思います。
​​​​​​​病院で暴れてしまうネコちゃんも、洗濯ネットに入れてきてもらうと診察時、スムーズにケージから出すことができ、その後の処置もしやすくなります。
飼い主さんが慌ててしまうとネコちゃん達は気づいてしまいますので、落ち着いている時にそっと入れてあげることが大切です。